直接的のではないものの、まだまだ無垢な教え子に、自分の愛液と誠の精液が混ざりあった汁を混ぜ捏ねて焼いたクッキーを・・・
そんな許されない事に興奮を感じているのか、中出しされためぐみさんのオマンコがキュッキュッと・・・
誠にどうしたいか聞くめぐみさん・・・
「何聞いてるの?
想像してオマンコが反応してるよ・・・やりたいんでしょ?」
2度3度強く突き上げるようにしたあと、めぐみさんの腰に手を当てて掴むようにし、
その腰を後ろに引くようにし、おしりを突き出させる様にしてから、
パンパンと肉がぶつかり合う音を立てるようにし・・・・
「もう一発出してやるよ」
そう言うと、めぐみさんは「・・そんな・・・イヤ・・・あぁぁ・・・」と被りを振るようにしながら・・・
後ろから激しく突かれ、エプロンの中で大きな胸を揺らしながら喘ぎ、
2度目の射精直前で絶頂を迎えるめぐみさん・・・。
崩れ落ちそうになる腰を掴んで、引き上げたままオマンコの中にたっぷり精液を注いだあと、
片手を離し、生地の入ったボールを手にとってめぐみさんの股間に当てて、チンポを抜き・・・。
崩れるように下がり、床に膝を着くめぐみさんの耳元で、
「左手の薬指と中指使って自分で掻き出せ・・・
大事な指輪汚して、無垢な教え子は初めて口にする精液の味は、
めぐみのオマンコに中出しされた精液と愛液が混じったものになるぞ・・・」
生地の入ったボールを股間に当てられ、オマンコから垂れる泡立った汁を受け止めるようにしながら・・・。
絶望に近い感情を胸に抱きながら、言われたように左手の中指と薬指で中出しされた精液を掻き出すめぐみさん・・・。
掻き出したいやらしい汁を、生地の入ったボールに・・・。
オマンコの中の汁をだいたい掻き出したあと、ボールをカウンターの上に戻して、
めぐみさんの身体を反転させて、シンクの扉に背を当てるようさせたあと、
お掃除フェラをさせながら、イラマの練習も・・・・。
(『愛菜ちゃんが初めて知る男の味は・・・』このセリフ、レッスンの休憩時、
愛菜ちゃんがクッキーを食べるのを見ながら、耳元で囁きますね。
『そのまま脚を開いてろ、俺がチンポで掻き出してやる』
『嫌なら、垂らさない様にオマンコしっかり締め付けろよ?じゃないと、生地に垂れるぞ?』
この2つは、翌々日のもう一人の女の子時にでどうでしょう?)
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