朝になり、目を覚ますと斎藤君の寝顔を見ながら、起こさないようにゆっくりベッドから下りて
全裸な事に気づいて、いつものクセで服を着ようとする所で、斎藤君に全裸で生活することを指示されたことを思い出し…
そのまま2階のキッチンに…
火を使うので、エプロンだけは身に着けて…
その状態の自分が鏡に映り見えるエッチな姿に少し顔を紅くしながら朝食の準備をします
朝食を作り終え、テーブルに並べるとクッキーを焼くための生地をこね始めます
生地を夢中でこねてると、不意に後ろから抱かれて胸を鷲掴みにされて
「キャッ…もぉ…ご主人様…危ないですよ?
…んっ…おはようございます…朝から…そんな事…あっ…」
胸を揉まれてると、空いてる片手でオマンコも指を入れられてしまい、手が止まってしまいます
裸エプロンで、朝から身体を求められるようにまさぐられて…嬉しそうな笑顔になってしまう私
「はぃ…こんなエッチな姿…見せたこと無いです
あんっ…朝からそんな風に求められたら…んぅ…
オマンコも…濡れちゃいますよ…」
昨日の余韻で濡れてると羞恥心を煽られると、恥ずかしそうに身体をくねらせるも、抵抗はせずに…
お尻に朝立ちしてるチンポを擦り付けられると、察したように少し…お尻を突き出して挿入しやすくしてしまいます
「はぁぁ…朝起きてすぐなのに…ご主人…もぉ…
固いです…んっ…んっ…」
私が少しお尻を突き出すと、察してくれて…そのまま挿入されると、ゆっくり腰を動かされて…
「はい、時間がある時は、何か作って食べてもらえるようにしています
あっ…はぁっ…今日は…クッキーに…んっ…
する予定で…あんっ…あっ…あっ…」
腰の動きが強くなってくると、キッチンに両手を付いて立ちバックの姿勢で…
そのまま動きを早めて朝一番の精液をオマンコに…
射精しても、抜かれずに中で愛液と精液を掻き混ぜながら耳元で囁かれて…
「えっ…この中に…私達の汁を…?
愛菜ちゃん、毎回私のお菓子を美味しいって笑顔で食べてくれるんです…
そんな愛菜ちゃんに…私とご主人様の…エッチな汁を混ぜて食べさせるなんて…そんな事…」
グチュ…グチュとオマンコの中で混ぜられる汁を、意識させられて…その汁を生地に混ぜて…
まだ性の知識も無い愛菜ちゃんに食べさせる…
そんな許されない行為を想像させられて…
ドキドキしてしまいます
「ご主人様は…どうしたい…ですか…?」
オマンコの中で混ぜられる2人の汁…
今…命令されたら…私はその背徳な行為を期待して…逆らえない…
でも、自分でそんな事言えるはずもなく、斎藤君に判断を委ねます
(誠君も、時間は気にしないでくださいね♪
愛菜ちゃんに食べさせるクッキーに…オマンコで混ぜられた汁を混ぜるなんて…
そんな酷い事…想像したら…ゾクゾクしちゃいました
生地をこねてるボールを床に置かれて…
『そのまま脚を開いてろ、俺がチンポで掻き出してやる』
『嫌なら、垂らさない様にオマンコしっかり締め付けろよ?じゃないと、生地に垂れるぞ?』
『愛菜ちゃんが初めて知る男の味は、信頼してるめぐみ先生が、変態オナホとして使われて、中出しされた味だな』
とか言われて虐められたいです♪)
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