翌朝、目を覚ますと隣に寝ていためぐみさんの姿はなく、
ノロノロと起き出して、2階に降りてみるとダイニングテーブルに朝食の準備が整えられ、
キッチンの広いシンクの方で、何か粉のようなものを練っている様子。
裸にエプロンを付けただけのめぐみさんに、静かに後ろから近づいて抱きつくようにしながら、
エプロンの中に手を滑り込ませ、その大きな胸を鷲掴みにする様にしながら揉むと同時に、
オマンコにヌルっと指を指を挿入し・・・
「おはよ・・・変態オナホのめぐみ」
と声をかけ、少しの間めぐみさんの身体をまさぐるようにしながら。
「旦那さんの前でこんな格好したことないでしょ?
昨日の余韻がまだまだ残ってて、乳首も固いままでオマンコも濡れてる・・・」
と少し羞恥心を煽るような言葉を耳元で囁くように聞かせたあと、
朝立ちのチンポを後ろから挿入し、ゆっくり腰を動かしながら・・・
「レッスンの休憩の時に食べてもらう、クッキー焼く準備してたの?」
そんな事を聞きながら、腰の動きを少しずつ強くしていき・・・
朝一回目の精液をめぐみさんのオマンコの中に放出しても、チンポをすぐには抜かず、
「めぐみのいやらしい愛液と俺の精液が混じった汁掬って、その生地に混ぜ込んだら?
生徒さん、今日は愛菜ちゃんだっけ・・・が食べるの見ていやらしい気分になるかもよ」
どこまでが本気なのか解らないような言い方をしながら、
中出しした精液とめぐみさんの愛液がグチュグチュとオマンコの中で混ざるように、腰を動かして
(こんにちはの時間になってしまいってすみません。
機能のことは気にせずに、大丈夫ですよ)
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