「ご主人様に、無責任に孕ませられる…
そんな風に言われると…凄くゾクゾクしてしまいます
はぃ…ご主人様が気持ちよく射精して…その精液で孕んだ子供は…旦那と育てます…
離婚せずに…しっかり育てますから…ご主人様は、
何も気にせずに…めぐみの中に気持ちよく射精して…人妻を無責任に孕ませて…ください…」
無責任に孕ませる…普通なら最低な言葉なのに…
斎藤君に言われると、身体も心もそれを喜んでしまって…
斎藤君が気持ちよく射精するために…中出しされて…孕ませる…子作りの行為じゃなく、性欲処理で孕まされる…そんな扱いに蕩け笑顔でオマンコもヒダ立ち…喜びを答えてしまいます
すでに何度も身体を重ねてると、クスクス笑いながら、『俺が良いと懐った女はタフで貪欲だ』と、言葉を漏らす斎藤君に
「んっ…チュッ…鈴木さんも、こうやって何度も求めるんですか?…その気持ちわかります…
ご主人様と身体を重ねると…凄く気持ちよくて…
幸せになれるから…」
お風呂の中でも、少しイチャイチャしてから出ると
下着だけ身に着けた斎藤君が水分補給して…
私にも口移しで飲ませてくれて…
私は首輪だけを身に着けた姿で寝室に向かいます
「あんっ…姿見ですか?んぅ…
それならあちらの物はどうですか?はぁっ…全身が映る大きさですよ」
ベッドの中で、オマンコをクチュクチュと弄られながら聞かれて、クローゼットの中を指差しながら答えます
伝えると、おまけをじっくりと弄られながら…
今まで斎藤君が経験した事を聞かされながら…
いつの間にか眠りにつきます
(おはようございます
昨日は書き込みできなくてごめんなさい)
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