無造作に射精したことで、むしろ落ち着きを取り戻したようなめぐみさん。
その表情や言葉には、変態オナホとして扱われる事に悦びを感じている等で・・・。
「会った時から孕ませるつもりだよ、それも無責任にね・・・。
孕んだ子供は、先にめぐみを裏切った旦那と育てるんだぞ。
めぐみからの離婚は許さないからな・・・めぐみを裏切った罰をしっかり与えてやるんだ」
チンポの中に残った精液を、一滴残さずオマンコで搾り取るつもりなのか、
緩く腰を動かし、立ち上がったヒダがチンポを刺激しながら、締め付けるように・・・。
「俺が良いなと思った女は、なんでこんなにタフで貪欲なんだろうな・・・。
めぐみも沙織も、見た目に騙されるよ・・・。」
クスクスと嬉しそうに笑いながら、頭を引き寄せ優しく唇を重ね・・・。
風呂から出た後、コンビニで買ってきた下着を履いただけでリビングに行き、
ペットボトルの飲料をゴクゴクと・・・
半分ほど飲み口に含んだ飲料を口移しでめぐみさんにも飲ませた後、
首輪を付けて、3階の夫婦の寝室に行きベッドに・・・。
めぐみさんは首輪を付けただけの姿で、同じベッドに・・・。
「大きめの姿見ってある?
レッスンルームで使おうと思うんだけど・・・?」
向き合うように横になり、オマンコに手を伸ばしクチュクチュと音を立てるようにしながら聞き・・・、
返事を聞いたあと、沙織にこれましたこと、させたことや他の女性達にしたことさせたことをゆっくり聞かせるように話していると、
いつしか安心しきったような表情を浮かべて、眠りに落ちためぐみさん、
そんなめぐみさんの髪をそっと撫でながら、いつしか自分も・・・。
(初日はこんな感じで終わりますが、良いかな?)
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