泣きながら話す私を、包み込む様に抱きとめ…
髪を撫でながら、私の話しを聞いてくれる斎藤君
私の言葉を否定し…魅力的で、放ったらかしにする旦那が悪いと…
「あぁ…ご主人様…
私の方が歳上なのに…こうやって…抱かれてると…
凄く安心します…包まれるようで…
私の身体…気に入ってもらえたなら…嬉しいです
このおっぱいも…身体も…ご主人様の好きにして欲しい…です」
更に私が懇願すると、顔を両手で挟まれてじっと視線を合わされて…
『そのための調教だろ?』『めぐみが主と認めた男に…身体の全てを差し出す事を喜びに変えてやる』
と…
アナルの拡張器具を動かされて…
調教中だと改めて、認識させられながら、濃厚なディープキスをしながら
両手でお尻を左右に広げるよう持ち上げられ…上下さられたり、クリを下腹部で擦るようにされて刺激を与えられます
「あっ…あぁぁ…いぃ…気持ちいぃです…
ご主人様を中で感じながら、お尻も…開発されて…
んぅぅ…はぁん…
あっ…あっ…そんな急に中に出されたら…
めぐみも…イクゥッッ」
バチャバチャと激しく、お湯を波立たせ腰を振らされて…無造作に中出し…
そんな射精なのに、求められて…快楽の限界で射精される精液を注がれる事が嬉しくて…
「はぁっ…はぁっ…ありがとう…ございます
取り乱して…ごめんなさい…
でも…こうやってご主人様と出会えたのも…旦那の浮気のおかげ…ですね…
全部…中に…めぐみのオマンコの中に…ください…
ご主人様の精液で…めぐみが孕むように…」
無造作中出しされて…蕩け笑顔で斎藤君に話します
浮気した旦那のおかげで…斎藤君と出会え調教してもらえる事を少し嬉しそうに…
射精したチンポを…ゆっくり腰を振り精液を搾り取るように動く私…
ヒダがチンポをくすぐり…精液を残さず出して♪とおねだりするように…
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