浴槽の縁に首を乗せるようにしたまま、めぐみさんの顔を見つめ向き合うようにしながら、
「・・・旦那さんが浮気を・・・」と話すと、一瞬驚いたようにし、押さえていた感情が湧き上がってくるかのように、
ポロポロと涙を零して・・・
抱きつき、ポロポロと涙を零すめぐみさんを、胸に抱きとめめぐみさんの口から溢れて来る言葉を黙って聞き、
時折髪を撫でるようにしながら・・・。
自分は魅力がないと言うめぐみさん・・・
その言葉に反応するように・・・
「何を言ってるの?
めぐみに魅力を感じなかったら、沙織の紹介だとしてもこんな事してないよ。
先にも言ったかもだけど、こんな胸が大きくて男好きする様な身体のめぐみを、
放って置くような旦那は、女を見る目がないんだと思うよ・・・」
めぐみさんの言葉を否定し、むしろ旦那に見る目がないと・・・
更に続くめぐみさんの言葉・・・縋るような表情、視線で・・・
「・・・快楽だけを考える最低な女にしてください・・・」
と懇願して来るめぐみさんの顔を、左右から掌で挟むようにして、
「今そうなるように調教してるんだろ?
快楽を求めて、快楽に堕ちた女になるように・・・
めぐみが主と認めた男に、この体の全てを差し出すために・・・」
右手をめぐみさんの頬から離し、アナルに入れたままの拡張器具をゆっくり前後に動かし、
いましていることの認識を新たにさせるように・・・。
ぎゅっと抱きついてきて、唇を重ね舌を口の中に差し込み絡めて来るめぐみさん。
その舌の動きに応えて舌を絡めながら、両手でお尻を左右に広げるようにしながら、
その身体を上下さたり、腰を少し浮かせてクリを下腹部で擦るようにしたりし、
めぐみさんが今感じられる快楽をできる限り与えるようにしながら、自信も快楽を求めて・・・
今日何度目ともわからないような射精を、当然の如くヒダが立ち上がりウネウネと蠢くオマンコの奥に・・・。
※元投稿はこちら >>