「そうですね…ピアノは、幼い頃から習っていましたか私の口調や態度…ですか?」
斎藤君の話しを聞きながら、答えてると身体の向きを変えられて、向かい合う様になると…
胸を揉みながら下から小さく腰を動かしながら…じっと見つめられて…
「えっ…それは…
……、……
…はぃ…浮気…しています…」
斎藤君の言葉に、涙をポロポロとこぼしながら抱きつきます
「旦那は私より若い…女性と浮気しています…
大好きだった旦那に裏切られて…それまで隠していた性癖を…それなら私もって…
そしたら…鈴木さんの書き込みがあって…それで…」
斎藤君の胸に顔を寄せ…泣きながら、旦那の浮気を告白して…
「私は…こんな女なんです…旦那に浮気される…
魅力が無い女なんです…
だからこそ…男性に求められたくて…その気持ちが歪んだ性癖になったんだと…思います…」
憐れむように私の頭を撫でられながら、話しを続けられて…
「…はぃ…今日…こうやってご主人様と身体を重ねて…本当の女としての快楽を知りました
セックスの気持ちよさ…身体を開発され、調教される気持ちよさ…
そして…旦那を裏切る背徳感で興奮してる自分に…
結婚指輪を…自らの手で中出しされたオマンコに入れて、汚させられられた時…凄くゾクゾクして興奮しました…
あの人の妻だったのに…奪われる感じが…
穢されていく自分が凄く興奮しちゃったんです」
話し終えると、涙を拭い…笑顔を作り見せながら
「だから…ご主人様…どうか私を旦那から奪って…
壊してください…人妻だった私を…ただの雌に…
オナホ奴隷に作り変えて、快楽だけを考える最低な女にしてください…」
ギュッと抱きついて…唇を重ねると、舌を伸ばして絡めます
チャプチャプと波を立てて腰を振り…斎藤君のチンポに与えられる快楽に溺れるように…
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