めぐみさんに対し感じていたことを問い、その問いに答えてくれるめぐみさん・・・。
旦那さんの事になると何処か覇気がないというか、そんな感じになって・・・。
「・・・なんとなくかな・・・。
ピアノを教えられるってことは、大学は音楽系の大学。
それだけじゃなくて、結構小さい頃からやってたのかなって・・・。
それに、あのレッスンルーム。
あれくらいの広さでも、完全防音にすると結構するって聞いたことがあるし・・・
それより一番は、めぐみの口調や態度っていうか行動かな・・・。」
そこまで話した後、大きな胸を弄ぶようにしていた手を離し、
めぐみさんの身体の向きを変えさせ騎乗位に・・・
また左右の胸を揉みながら下から小さく腰を動かして、じっとかおをみつめ・・・
「旦那さん・・・浮気してるんでしょ?
めぐみはその確固たる証拠を持っている・・・。
今回の旦那さんの出張・・・浮気旅行も兼ねた出張・・・。
旦那さんとレスなっただけじゃなく、浮気もされて・・・
苦しんで、悩んで・・・決断したんでしょ、旦那が浮気してるなら自分も・・・
旦那がしてくれないような淫らで、アブノーマルな事をしてやろうって・・・
沙織がどんな事を始めに書いてたかは知らないけど、沙織の書いてたことに反応して連絡を取り合った・・・
買い被りかもしれないけど・・・めぐみは簡単にこんな事する様な女じゃないと思うから・・・」
途中までは自信ありげに目をじっと見て離し、
後半は何処か憐れむ様な表情をして・・・。
「旦那さんに対するなにか・・・吹っ切れたんでしょ?
さっき公園で中出しされて、その指輪汚すように言われた時・・・」
(家に戻った時、なにか吹っ切れたような表情って言う表現があったのと、
誠とめぐみさんとの関係が終わる時に使えそうかなと、こんなシーン入れてみました)
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