ローターを見せながら、もう一度立ちバックで挿入する誠君
「んぁ♪気持ちいい?♪誠君にそう言われると凄く嬉しくなっちゃうのぉ♪あんッ♪
オナホなんて言われたら…嫌なはずなのに…誠君に言われると…あぁぁ♪幸せになっちゃうのぉ♪
オマンコから溢れる精液見るの好きなんだぁ♪
あぅ♪そうだよぉ…誠君にオナホとして使われって証ぃ…♪この人の精液なら避妊せずに注がれたいって…女が屈伏しちゃった証なのぉ♪
やだぁ♪1人でいる時に、精液垂らしてたら…変態痴女だよぉ♪」
誠君の言葉に更に興奮しちゃって私も腰を振っちゃいます
リズミカルにピストンして、気持ちよくなると合図もされずに当たり前に中出し♪
チンポを抜くとローターで栓をされちゃいます
ローターで栓をするとニヤリとして『準備できたよ』と言われて
その場に崩れ落ちながら…
「んぅ♪ホントにこんな姿で私の家まで行かせるのね…♪変態…♪チュッ…ジュル…♪」
顔を上げると、イタズラっ子みたいに話してから、射精したチンポにキスをしてお掃除フェラします
「えっ…やっ…それも着けるの?そんなに付けたら…動けなくなっちゃうよぉ…んひぃ♪」
乳首にもローター付きのクリップを挟まれてビクンと身体を震わせます
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