斎藤君の上に被さる様に乗り…お風呂の中で繋がって…胸を揉まれながら会話を…
「えっ…あっ…はい…答えられることなら…」
前置きで『無理には答えなくて良い』と伝えながら、話しを続ける斎藤君に
「うーん…世間一般よりは…確かにお嬢様かも…
父が会社を経営しています
そうですね…教育には厳しい両親でしたね…チャプ…チャプとお湯が揺れる音と会話が続いて…
「旦那は父の会社で働いています
父に認められるために、毎日頑張ってるって…聞いてます
この家は、父が結婚のお祝いにプレゼントしてくれたんです
正直、お金のことは余りわかりません…
でも、ご主人様…よくわかりましたね?」
まだ会ってから、一日も経っていないのに私や旦那の事を話す斎藤君に少し驚きながらも、素直に答えます
(わかりました♪また機会を見て…お願いします♪)
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