淫らに汚れ、妖艶さを増しているように感じ見惚れる様にしていると声をかけられ、
「・・・あ、なんでもない・・・とにかく風呂入ろうか?
その大きな胸の使い道も教えないとだから・・・」
そう言うと、リードを引きながら2階の浴室に向かい、
脱衣所でめぐみさんに付けていた首輪を外したあと全裸になり浴室に・・・。
浴室に2人で入り、互いの身体をシャワーで一度流したあと、
ボディシャンプーをめぐみさんの胸に垂らし、掌で擦るように泡立てたあと背中を向け浴室の椅子に座り、
「俺の背中をその胸で擦るようにして洗って・・・」
俗に言うソーププレイを教えて行く・・・。
背中の次は腕。腕の次は胸と一周するようにめぐみさんの胸で上半身を洗わせたあと、
床にうつ伏せになるようになると、腰から足を左右に分けて、
背中側が終わると仰向けになり、腹の辺りからつま先までを左右に分けて、
最後にチンポをパイズリするようにさせて・・・
「めぐみ位大きくて柔らかい胸でやってもらうと、気持ちよさも違うよ・・・。」
不慣れで何処かぎこちない動きでも、褒めるようにして・・・。
「俺がここにいる間、シャワーを浴びたりお風呂に入る度にしてもらうかならな」
シャワーで泡を流してもらいながら、そんな言葉をかけ・・・
身体の泡が流れきったあと湯船に浸かり、めぐみさんが身体を洗い終えて、
湯船に入ってくると、背面騎乗位で繋がり、その大きな胸を後ろから・・・・
(おはようございます。
それなら良かったです。
この後のお風呂やシャワーのシーンは、特別なことがない限り端折る感じにしますね)
※元投稿はこちら >>