私が竿から袋…そして周囲を舐めてお掃除を始める頃、スマホを見ながらクスッと笑ってる斎藤君
「ご主人様…お掃除終わりました…」
チンポだけじゃなく、キチンと袋や下半身周りの汚れた箇所を舐めて、綺麗にし終えると…
声をかけてからチュッ…チュッ…と先端にキスを続けます
『ちゃんと教えた通りにお掃除できたね』
『そんなにチンポにキスするなんて可愛いオナホ奴隷だよ』と頭を撫でながらスマホをポケットに入れる斎藤君…
「…ご主人様のチンポに…こんなに可愛がられたら…どんな女性でも、惚れてしまいます」
照れる様に話しながら…ベンチで隣通しに座り、休憩してる間も…嬉しそうにチンポにキスを続けます
休憩が終わると服装を整える斎藤君
私は首輪にガーター姿で…歩き出します
「はい…すぐにでも入れますよ」
お風呂はいつでも入れることを伝えながら…
自宅に帰っていきます
家に入り…明るい場所で改めて私を眺める斎藤君
顔や胸は精液で飾られ…ガーターストッキングの下半身からも内腿に精液を垂らしてる姿…
吹っ切れた様に、その状態で満足そうな表情の私…
一段と妖艶な色気を増しているようで…
「…?…どうかしましたか?ご主人様?」
私を見つめる斎藤君の視線に気づいて、振り向いて声をかけます
むっちりしてプルンと胸とお尻を揺らす姿も、斎藤君を誘惑するような…
(おはようございます
指輪は、誠君に直接汚されるのも、命令されて汚させられるのも…
両方大好きですね♪凄く興奮しちゃいます♪)
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