イジワルな言葉で責められると、否定しながらも興奮してしまい…腰が自然と小さく動き始めてしまいます
ヌチュ…ヌチュ…と唾液が足され谷間に絡めたおっぱいで包み扱いて…役目を与えられたおっぱいに嬉しそうにしていると
『その大きなおっぱい、まだ他にも役目があるから家で教える』と…
コンプレックスの様に感じていた、おっきなおっぱい…パイズリだけじゃなく、他にも使い道があると告げられるて…嬉しそうに期待に目を輝かせ…積極的にパイズリを続けます
「おっきいだけが取り柄の、おっぱいに…
パイズリ以外にも役目があるんですか?
嬉しいです、今まで…お役に立つことが無かったから」
蕩けた表情で更に唾液を垂らし、ヌチャヌチャと音を立ててパイズリご奉仕を…
公園でほぼ全裸で腰をくねらせながら、唾液塗れのおっぱいで嬉しそうにチンポを扱く私を、ニヤニヤ見ながら『ホントにいやらしい人妻オナホだね』と声をかけると、不意に射精されちゃいます
「キャッ…あっ…熱い…ご主人様…私のパイズリで気持ちよく…射精してくれたんですね…
んぅ…顔にも…いっぱいかかって…
えっ…あっ…はい…拭いたらだめ…なんですか?
あぁ…顔も胸も…精液塗れ…凄く濃い匂い…」
顔や胸にたっぷりかけられた精液を拭う事を禁止されて…浴びたまま蕩けた表情でクンクンと匂いを嗅ぎ見つめてると…
抱きかかえられて、身体の位置を入れ替えられると…両膝を腕で抱えた姿勢で脚を開かされ、オマンコのローターを引き抜かれて…
射精したばかりのチンポを突き立てるように挿入されます
「んぁぁ…はぁん…欲しかった…ここにも…オマンコにも…ご主人様のチンポと精液欲しかったですぅ…」
汚れた私をニヤニヤ見ながら犯すように、ズブッズブッと挿入されて…
卑猥な言葉を大きな声で言うように言われて…
「あっ…あっ…そんなに奥まで入れられたら…
気持ちいいです…
あっ…あっ…めぐみは…精液まみれのオナホ奴隷です!精液で汚されたまま、変態オマンコをチンポで突かれてますぅ!
あぁぁ、こんな恥ずかしい事を…お外で言わされるなんて、恥ずかしいのに…興奮して…
オマンコ…オマンコ…気持ちいいです!!」
遠くの人の気配を感じて、恥ずかしい言葉を大きな声で言わせる斎藤…
そんな事には、気持ちよくて気が付かなくて…卑猥な言葉を大きな声で言いながら、悶え喘ぎ声を上げてしまいます
たっぷり焦らされ…ローターで刺激されたオマンコはすでにヒダが立っていて、挿入の時からチンポをくすぐり、ウネウネと絡みつく様に蠢くオマンコ…
私も腰をクイクイと動かして、ピストンに合わせてしまいます
(おおはようございます
無理してないなら良かったです♪)
※元投稿はこちら >>