大きいだけと、何処かコンプレックスを感じていた様子のおっぱいに、
役目を与えられたことに喜びを感じている様子のめぐみさん・・・。
その言葉の後・・・
「その大きなおっぱいには、まだ他にも役目があるよ。
それは、家に帰ってから教えるから・・・。」
そう伝えると、嬉しそうに目をキラリと輝かせて・・・
更に唾液を垂らし、ヌチャヌチャと音を立てて・・・。
オマンコの中のローターのスイッチを操作し刺激が強くなるようにし、
かなり意地悪な言葉を掛けると、否定するような言葉を口にしながらも、
トロリと蕩けた様な目になり、腰が小さく動き始めていて・・・
「ほんと、いやらしい人妻オナホだね・・・。」
そう言った直後、胸に挟まれ刺激され続けていたチンポから、
精液が飛び出し、めぐみさんの顔や胸を汚し・・・
「拭うな」
と短く命令した後、場所を入れ替わるようにめぐみさんをベンチに浅く座らせ、
両膝の裏に腕を通し、抱えるようにさせながら足を開かせ、
オマンコのローターを抜き取った後すぐに射精したばかりのチンポを突き立てるように挿入し・・・
「顔や胸だけじゃなく、ここにも欲しくてたまらないんだろ?」
ニヤニヤと笑いながら、精液で汚れた顔や胸を見ながら、ズブズブと犯すように腰を使い始めて・・・
「めぐみは精液まみれのオナホ奴隷、変態オマンコチンポで突かれてますって・・・大きな声で言ってみな・・」
めぐみさんは気づいていないようだけど、遠くに人の気配を感じてそんな言葉を・・・。
(お気使いありがとうございます。
無理はしてませんので、大丈夫です。)
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