準備できたという先生の言葉、その準備をしている間にもトロトロとオマンコから溢れ出る精液。
再び先生の後ろに立ち、片手でローターを見せつけるようにしながら、
オマンコに再びチンポを挿入していき、少しはぐらかすようにした先生の問に・・・
「先生のオマンコ気持ちいいから、オナホとして使うんだよ。
気持ちよくなかったら、こんな朝から中出ししないと思うし、
それに、オマンコからあふれる精液見るの好きだよ、凄くエロいし。
そのエロい姿を何も知らない他人にも見せたい。
一緒にいる時は、この女俺のオナホとして使ってるんだって、
先生一人の時で気付いた人には、中出しされた変態女って目で見られるだろうし」
そんな事を耳元で話しながら、ゆっくり奥まで挿入していきリズミカルに、度々そのリズムを変えrて、
オマンコを置くまで突き上げるように腰を動かし・・・・
合図も宣言もなしに、2度めの中出しを・・・・
射精を終えると、すぐにチンポをオマンコから抜いて、ローターをオマンコに入れ栓をするように・・・
「ここを出る準備出来たよ」
2度めの中出しを受け絶頂を迎え、オマンコにローターを入れられるとそのまま崩れるようにしゃがみ込む先生・・・
「・・・先生嬉しそうだから、乳首にも昨日使ったやつ・・・付けて欲しいよね?」
(2駅だから電車内ではローターで少し遊ぶ感じにして、
電車内での中出しはハロウィンの帰りに)
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