人が来ないという保証は無い深夜の公園で
自ら斎藤君を誘い行為に期待してしまってる私
こんな自宅近くの公園で…知り合いに目撃されるかも知れないのに…
見られたら、言い訳できない状況、ほぼ全裸に近い卑猥な姿で…旦那以外の男性に性的ご奉仕をしている事に…
不安と背徳感で…ゾクゾクしながら…
斎藤君に教えられるままに、初めてのパイズリを…
初体験がお外でのご奉仕として使われるおっぱい…
斎藤君に指示されると、手で掴んだおっぱいを同時に上下させたり…交互に動かしたり…
変化をつけながらおっぱいで扱きます
「こんな…感じで…すか?んぅ…おっぱいの中で…
ご主人様のチンポが熱いです
お外でこんなご奉仕を教えられて…おっきいだけが取り柄だった私のおっぱい…
こんな風にご主人様のご奉仕道具として役目が与えられて、嬉しいです…」
強さを変えて、リズムもわざと不規則にしたり斎藤君の反応を伺いながらパイズリを続けます
舌を伸ばし…飛び出す先端を舐めようとすると、トロッ…と唾液を垂らして…ヌチュ…ヌチュ…とおっぱいから卑猥な音をさせて扱きます
一生懸命にご奉仕してると、ローターのスイッチを操作されて…動きや強さがランダムに中で暴れて…
「あぁぁ…はぁん…パイズリご奉仕しながら…
オマンコ…ローターで虐められるの…気持ち…いいです
あぁぁ…そんな風に言わないでぇ…
めぐみは…ホントは…ご主人様がおっしゃる通り…変態で…ドスケベな人妻です…」
ローターの振動が強くなると身体をピクピク悶えさせ…私の野外で全裸なのに体温も上がり…
おっぱいもより温かく…
「今も…家の近くでこんな事をしてるのに…
凄くドキドキしています
ローターでオマンコを虐められ…ご主人様が気持ちよくなる為に使われて…興奮してます
あぁ…そんな事…無いです…
あの時はホントに怖くて…ご主人様だから…
こうやって色々したいんです…
公衆便女なんて…嫌です…」
ニヤニヤしながら言葉責めする斎藤君に、ピクッピクッと震えて…答えます
(お疲れ様です
無理しないで下さいね…?体調にも気をつけてね)
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