ほぼ深夜といえども、絶対に人が来ないという保証はない。
しかもめぐみさんの自宅からさほど離れていないから、
顔見知りが通りかかる事だって、十分にありえる中でのほぼ全裸、
しかも旦那さんではない男に性的奉仕・・・。
「身体を動かすんじゃなくて、手を動かすんだよ。
同時に上下させたり、交互にしたり、挟む強さも変えたり、
可能なら、舌を伸ばして鈴口をなぞって舐めたり・・・」
少し不安そうに視線を向けてくるめぐみさんの顔を見つめ返しながら、
指導するように言葉を・・・
誠に気持ちよくなってもらおうと一生懸命になっていくめぐみさん・・・
そんなめぐみさんのオマンコに入っているローターのスイッチを操作し、
動きも強さもランダムになるように操作して、
「恥ずかしい格好でアナル拡張されながら、レストランで食事して、
その帰りに。知り合いに見られるかもしれないこの公園で自ら野外調教望むなんて、
めぐみは、本当にドスケベな人妻なんだな・・・。
さっき、男2人の正面に立たされたときも本当は嬉してたまらなかったんじゃ?
俺が居なかったら、あのチャラい男の言いなりになって、公衆便女のさせらてたかもな・・・
むしろ誰か1人のオナホになるより、不特定多数の男に使われる公衆便女になりたかった?」
ニヤニヤしながら、そんな言葉を投げかけるように・・・
(こんにちは。
昨夜からパタパタしてて、やっとレスかける時間取れました。)
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