恥ずかしそうに家と反対方向の公園にと、提案すると頷いて返事をしてくれる斎藤君
すると突然…スカートを捲りあげられて…
割れ目までヌラヌラと妖しく光らせるオマンコを露出させられて、『ここからは並んで歩くんだよ』と…
「んぅ…はい…あっ…下半身丸見え状態で…
歩かされるん…ですね…」
スカートを捲ったままにされて、手を放されて並んで公園に歩みを進めます
ヌルヌルの秘部も…お尻も丸見え状態で公園まで歩かされて…
そんな辱めにも、息を荒げながら公園につきます
街路灯の光が僅かに届くベンチにドッカリと座ると
私に指示をする斎藤君
「はい…ご主人様…」
周りをキョロキョロと確認しながら、恐る恐るブラウスとスカートを脱ぐと、斎藤君が
座る横に置きます
首輪とガーターストッキングのみの姿になった私をじっと見つめて…『咥えて唾液をたっぷりつけろ』『その後は、自慢のでかい胸で挟んで扱くんだ』と
命令しながら、ズボンとパンツを下げてベンチな浅く座り直す斎藤君
いつでも逞しく反り立ってるチンポ…
公園でも臆すことなく見せつけられるチンポに
フラフラと吸い寄せられる様に、その前にしゃがみ込みます
「お外でも…ご主人様に調教してもらえて嬉しいです…どうか…めぐみのご奉仕をお楽しみください…
その後は…」
ご奉仕すれば、私も気持ちよくして貰える…
勝手にこの後ここで挿入してもらえると思い込んでる私…
拙いながら、たっぷりと唾液を絡める様に口に含み…舌を絡めていきます
しゃがみ込んだ脚は自然と開いて…ヌラヌラ愛液を垂らすオマンコを見せ…
ローターの振動音とおしゃぶりする水音が静かな公園の中、斎藤君の目と耳と…チンポを楽しませます
「はぁっ…はぁっ…チュッ…たっぷり…唾液絡めました…準備できましたので…めぐみのおっぱいで…挟んで扱かさせて…頂きます…
あっ…はぃ…パイ…ズリ…です…自慢のおっぱいでご主人様のチンポに気持ちよくなってもらう為に…
オマンコ代わりに…挟んで凄く…行為です…
初めてなので…ご指導お願い致します…」
胸で挟むと答えると、『それがパイズリだ、言い方もオナホ奴隷らしく卑猥な言葉で行為の名前は正確に』と…わざとパイズリと言わされて…
恥ずかしい言葉で説明させられてから…
ヌルヌルのチンポをおっぱいに挟み…身体を上下に動かし始めます
(誠君の逞しく大きなチンポも包み込むめぐみのおっぱい…両手で動かさせたり亀頭を舐めさせたり、卑猥で変態オナホに相応しいパイズリを仕込んでください♪)
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