コンビニを出て、一歩下がって歩くめぐみさん・・・。
そのめぐみさんにコンビニに入ってから、出るまでのことを言うと、
「・・・少しドキドキしていた・・・」と・・・。
そんな言葉に思わず立ち止まり、めぐみさんが並ぶのを待つと、
火照った表情を浮かべ、じっと見つめてくるめぐみさん・・・。
レストランから動かしたままのローターの音が、低く聞こえてきて、
めぐみさんの家までは・・・あと一つ交差点を曲がり数十メートル・・・。
なのに・・・交差点を反対方向に曲がり、その先にある公園にと・・・。
その提案を頷きながら受け入れ、極ミニのスカートを捲りあげると、
割れ目までヌラヌラと妖しく光らせて・・・。
「ここからは、並んで歩くんだよ」
スカートから手を離し、並んで歩きだして公園へ・・・。
住宅街の中にある、あまり大きくない公園・・・。
公園と言っても、子どもたち向けの遊具があるわけでもなく、
どちらかと言えば、災害時の1次避難場所的な・・・
街路灯の光が届くベンチに座り、
「脱ぎなよ。
首輪とガーターストッキングだけの姿になるんだ・・・」
透けたブラウスと極ミニスカートを脱ぐ様に命令し、
目の前で着ている服を脱ぐめぐみさんを見つめ、
首輪とガーターストッキング姿になっためぐみさんに、
「口に咥えて、チンポにたっぷり唾液付けた後、その胸で挟んで扱くんだ・・・」
めぐみさんが何をすれば良いのかを伝えた後、
自分でズボンもろともパンツを下げて、ベンチに浅く座り直し・・・。
(大丈夫ですよ。
公園での行為、少し迷ってたけどして欲しいということなので)
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