お仕置きと言ったものの、斎藤君も思い付かないみたいで…
そのまま歩いてると、目についたコンビニに入る斎藤君
お客さんは居なくて、男性の店員さんだけ…
その男性店員さんが挨拶しながら、私を見ると言葉が止まり目は釘付けに…
恥ずかしい気持ちを我慢しながら、斎藤君とレジに向かい、替えの男性下着や飲み物を…
支払いの間もずっと…透けた胸や極ミニの下半身を見られてしまいます
コンビニから出て、男性店員さんに見られてた事を煽るように話す斎藤君に
「…はぃ…支払いの間も…胸や下半身を見られちゃいました…
んぅ…こんな姿…見られて…恥ずかしかったけど…
少し…ドキドキしてしまいました…」
火照った表情で斎藤君を見つめながら、モジモジさせていた脚を少し開いて見せます
ヌラヌラと愛液が妖しく光り…ローターの振動以外の刺激も受けていた事を伝えます…
「あの…あの交差点を左に行くと、公園があるんです…
この時間なら誰も居ないと思います…
お仕置きと言うか…御褒美と言うか…この姿で外出できた私に…ください…」
家に向う方向と逆を示しながら、公園があると告げて…
初めての卑猥な服装での食事やコンビニに行った事に、御褒美が欲しいと…
遠慮気味に斎藤君が欲しいと提案します
(おはようございます
めぐみの時間は少ないから、濃厚な1週間を過ごしたいので、大丈夫です♪
夜の公園でと続けてしまいましたが、他に予定があれば、そちらを優先してください♪
もし大丈夫なら…ベンチでフェラやパイズリさせて、顔や胸に精液かけて欲しいです♪
あえてオマンコはローターを入れたまま、御褒美なのに、ご奉仕のみさせるそれが御褒美だって感じで)
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