運ばれてきたお料理を食べてる時も…
ローターは動き続けて…
食事中なのに、似合わない艶のある声が漏れながらの食事…
いい所に当たると手が止まり震えてしまいます
食事が終わり、私に声をかけて席を立つ斎藤君
私はなかなか立ち上がれなくて…
その理由が…椅子を汚してしまった、私の恥ずかしい液体のせいと知りながら、言葉でハッキリ言われて…
「…はぃ…椅子…汚してしまってます…
うぅ…はぃ…キチンと…謝ります…」
私が返事をすると、周りを確認してからリード…引かれて席から立ち上がらされます
ヌチュ…と音が聞こえそうな、粘りの強い汁が椅子と私の股間に営みを引き繋がる光景をニヤニヤ見る斎藤君
『凄くいっぱい垂れてるね…』『お店で食事中にこんなに感じるなんて、やっぱり変態だな』と
追い打ちをかけられて…
顔を赤らめ息が少し荒いまま、レジに向う私と普通な斎藤君
会計の時に、少し多めにお金を渡す斎藤君が私をチラッと見て、謝罪を促されて…
「あの…席を少し汚してしまって…ごめんなさい…」
透けブラウスに極ミニで店員さんに謝罪させられる…羞恥心を煽られ…罪悪感を植えられて…
お店を出て歩き始めると、『汚したお仕置きが必要だよね?』と聞かれて…
「あっ…はぁっ…はぁっ…
はぃ…椅子を汚してしまう様な…変態には…お仕置きが必要です…
どんなお仕置きがいいか…私には…わかりません…」
相変わらず、中で振動を続けるローター…
歩き方も不自然に内股でヨロヨロと歩く私
内腿には、すぐにバレる位トロトロの愛液を滴らせ…透けブラウスに極ミニ姿の変態痴女…
発情した雌の顔で斎藤君を見つめて…お仕置きされる不安と、罪悪感からのお仕置きを受け入れる気持ちでじっと見つめます
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