店員さんが離れたあとも羞恥責めを続けて・・・
「俺はそんなに感じないけど、他の人はねぇ・・・。
あそこにたっぷり入ってるし・・・」
ニヤニヤしながら、その場所には似つかない話を続けて、
ブラウスのボタンを更に外すように言うと、それに従い・・・。
他の話も交えながら、オーダーした料理が出てくるまで・・・。
女性店員さんが先にめぐみさんのオーダーを運んできて、少し後に誠のオーダーを・・・。
オーダーが揃い、店員さんが確認の後離れていき、食事を始めながら・・・。
食事の間も、弱ではあるもののランダムな動きを続けるローター・・・。
良い所に、いい感じで当たる時があるらしく、めぐみさんの手が時々止まって、艶やかな声が・・・。
席を立つ頃には、椅子をいやらしい汁で汚していて・・・
「そろそろ良いかな?」
椅子からすんなりと立ちあ上がる誠、でもめぐみさんはなかなか立ち上がらず、
耳元に口を寄せて・・・
「椅子、いやらしい汁で汚しちゃったんでしょ?
店員さんに、めぐみさんの口から謝らないとだね・・・。」
そう言ったあと、周りの様子を見た後、グイッとリードを引き、
席から立ち上がらせあとリードから手を離し、コートを腕に持たせたままでレジのそばに・・・
会計を済ませ、幾ばくかのチップを店員さんに渡して・・・
店を出て、来た道を戻り始めながら・・・
「めぐみ、お店の椅子を汚したお仕置きしなといけないよね?
どんなお仕置きがめぐみにふさわしいと思う?」
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