ローターの振動に私が反応すると、ニヤッと笑いながら話されて
「は…いぃ…ご主人様が…っん…何をしても…
拒否…致しま…ぁぁ…せん…
んぅぅ…あぅ…っぅん…」
ローターのスイッチがランダムに変えられて…
さらに暫く最強にされると、口を両手で塞ぎ、身体を震わせて羞恥責めに耐えます
ビクビクと戸惑いながらも悶える私を暫く楽しむと、弱に戻されて…
「はぁっ…はぁっっ…はぃ…
じゃぁ…私は和風キノコ…パスタを…
斎藤君は…ハンバーグセットで…いい?」
ローターの刺激に、不自然な呼吸になりながら、なんとか注文をします
店員さんがテーブルから離れると私の匂いに気づいてたんじゃと…羞恥責めを続けられて…
「んぅ…そんな…私の…匂いしてるの…?
恥ずかしい…胸元みられたら…ブラしてないのバレちゃいます…やっ…変態って…思われてるの…?」
自分でも、不自然だった事でより羞恥心を煽られて…そんな中で更にボタンを外す様に言われて…
「…そうですね…
苦しいから…もう一つ…ボタン…外します…ね?」
震える手でボタンを外すと…胸か谷間がより強調されて顕に…
男性の視線を集めるには魅力的な谷間…
ヌルヌルにして…挟ませると最高な谷間を斎藤君にアピールするように…
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