おすすめメニューを聞いて、パスタやハンバーグ・・・との答えが返ってくる・・・。
その語尾が濁り、イタズラっ子のようにニヤリと笑いながら、
「今は何?
俺が何をしても、拒否しない・・・違った?」
ローターの動きにランダムな変化がつくようにスイッチを操作して、
少しの間だけ最強にした後、弱に戻し。
「ほら、早くメニュー決めないと・・・、
お店の人も困っちゃうよ・・・」
ローターの振動に悶え、耐える様子を嬉しそうにしながら見ながら言い、
めぐみさんのオーダーが決まると、めぐみさんに店員を呼んでもらいオーダーを・・・。
オーダーを終えて、店員さんがテーブルから離れいくと・・・
「あの店員さん、鼻ヒクヒクさせたの気付いた?
めぐみさんから、いやらしい雌の香りが漂ってるのに気づいたのかな?
それで胸元じっと見てたみたいだし、めぐみさんが変態オナホ女だって解ったのかも」
わざとそんな言葉を並べて、精神的に責めながら・・・
「胸きつそうだね、もう一つボタン外したら?」
※元投稿はこちら >>