リードを持ち、『俺がさせてるんだから…』と言われ、恥ずかしそうにしながらも、少し笑みを浮かべて…
「…はぃ…ご主人様の好みに合ってる様で…
良かったです…」
卑猥で変態的な娼婦みたい…そんな服を着せられて…
斎藤君が喜んでくれるのが嬉しくて…
リードを引かれて玄関につくと、コートを羽織らされて…
けど前を閉じる事は禁止されて
「ホントにこの姿で…連れ出されるんですね…」
未体験の服装での外出…
不安そうな私に合わせて、ゆっくり歩いてくれる斎藤君
周囲を警戒するように…斎藤君より少し後ろをオドオドしながろ歩きます
すれ違う人はほぼなく…夜の暗さもあり私の姿をハッキリ見る人はいなくて…
それでも何人かの人とすれ違う時のスリルが私を襲います
そして目的の洋食屋さんについて…
女性の店員さんはリードで繋がれた私をチラッと見るも、何事も無いように席に案内してくれて…
斎藤君と向き合う席に座ります
すると『コート…脱ぐよね?』とニヤリと笑みを浮かべて質問してからメニューを見る斎藤君
私の答えは決まってるとばかりに、一言だけで…
「そう…ですね…お店に入ったら…
コートは脱ぐ…のが普通ですよね…」
戸惑いながらも、ゆっくりコートに手をかけ…
脱ぐと、極ミニの下半身を隠すようにコートを膝にかけてしまう私…
すると『コートは横に置いて』『なに勝手に隠してるの?』と注意されて、慌てて席の横に置きます
透けたブラウスに、はち切れそうなおっぱいが透けて見える姿に…恥ずかしそうに俯いてると
お勧めメニューを聞かれて…
「えっと…このお店はパスタか、ハンバーグが人気…んぅ…んぅぅ…」
お勧めメニューを答えてると、突然ローターが中で振動を始めて…
その刺激に声が漏れてしまい、慌てて口を塞ぎます
卵大の大きさのローターがオマンコを刺激する振動…
何度か通ったことのある、このお店の中で調教されるスリルと背徳感…
いまだ中に溜まってる精液を刺激するようなローターの振動を受けて…
「はぁ…あの…ご主人様…お許し…今は…
こんな…所で…ローター…」
非日常的な行為…こんな服装でローターを仕込まれ…気分しだいでスイッチを入れられて、悶えさせられる…
斎藤君の玩具にされてる感覚にゾクゾクして、目を潤ませながら話します
その姿や表情は色っぽく見え…男性を誘うようなフェロモンが出てるような…
沙織より大人の色気を醸しながら、誠君の指1つで悶える雌の姿が、より楽しませます
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