「下着は…身に着けさせて貰えないんですね…
かしこまり…ました…」
斎藤君が私の出かける為の服を指示してくれて
下着は無しと…生まれて初めて、下着を着けずに外に連れ出される事に、少し不安そうにしながらも、了承します
服装の指定を終えると、私に腰を上げるように命令して…
「んぅ…くぅ…はぁぁ…」
ゆっくり腰をあげてチンポを抜く刺激に、声を漏らしてしまいます
ヌプッと抜けると、すぐに手に持っていたローターをオマンコに挿入されて、中出しした精液に栓をされて…
「えっ…!?このままの状態で…ですか?
あぁぁ…そんな…いやらしい雌の匂いだなんて…
言わないで下さい…恥ずかしい…
そんなに…エッチな匂い…させてますか…?」
恥ずかしそうにしながら、寝室に着替えに行かされて…
戻ってきた私の服装を、じっくりと見つめる斎藤君
小さいサイスのブラウスに胸元は開き…パツパツにおっぱいを強調して…
タイトな極ミニは少しでも動くと、無毛になった秘部が見えてしまう…
もちろん、後ろも…お尻の肉や割れ目まで見えてしまう長さで…
そんな極ミニから伸びる脚を包むガーターと網スト…
自らの卑猥な姿を知り、赤面して視線を伏せる立ち姿が、更に斎藤君の欲情をそそる姿で…
「はぃ…見ました…凄く…卑猥な姿…です…」
小さく頷き、返事をすると…
『変態的な娼婦みたいだね』と声をかけられて…
「娼婦だなんて…そんな…ご主人様は…
こんな姿のめぐみを喜んでくれますか?」
潤んだ瞳で見つめながら、首輪から伸びるリードを手に持ち…斎藤君に近寄ると、そのリードを渡すように前に出します
「ご主人様の…希望の服装に着替えてきました…
どうぞ…リードを受け取ってください…」
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