クローゼットの中の服を聞いたあと、少し考えるようにして。
「下着はつけずに、ガーターストッキング着けてあの服。
上着には薄手のコート・・・良いね?」
始めはテーブルの上にあるボディストをとも考えたものの、
組み合わせ的に、なにか変な気がするきがする感じがして・・・。
シースルーブラウスと極ミニにコートの組み合わせを命じ・・。
卵大のローターを手にして、めぐみさんに腰を上げるよう言い、
めぐみさんが腰を上げ、チンポがオマンコから抜けると卵大のローターをオマンコに挿入し・・・
「シャワー浴びたり、股間拭いたりしないでこのまま、
いやらしい雌の匂いプンプンさせながら行くよ」
そう伝えて、めぐみさんにが出かける準備をしに、首輪とリードを着けたまま3階の寝室に向か後ろ姿を・・。
出かける準備を整えリビングに戻ってきためぐみさん。
1サイズか2サイズ小さいブラウスは、胸の辺りがパツパツで胸元が大きく開いていて、
タイトな極ミニの裾は少し動くと、無毛となった割れ目が見え隠れし後ろを向くとおしりの割れ目が・・・。
網ストをガーターで吊り・・・おそらく普段ならしない格好に恥ずかしさを感じているのか、視線は伏せがちで、
腕にかけるように持ったコート・・・。
「自分で鏡見てみた?」
そう聞くと、小さくうなずき・・・
「娼婦みたいだね、しかもかなり変態的な娼婦・・・」
首輪を着けたままなのがまた・・・。
(おはようございます。
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