「ご主人様…あぅ…はぃ…幸せです
こんなに…気持ちよくて…頭真っ白になったのは
初めてで…乱れ過ぎて…恥ずかしい…
んっ…チュッ…」
腰を押さえてた手を放して、顔を支えられて…
じっと恥ずかしいイキ顔を見られながら、キスをされて…幸せそうな笑顔で答えます
そのまま繋がったままで、私が落ち着くのを待ってくれて、話し始める斎藤君
「えっと…この時間でもやってるお店…
あるよ?少し歩いた所のお店なんだけど…」
私がお店の事を話すと、何かを考え始める斎藤君
そして、クローゼットの中の新しい服の事を聞かれて
「あっ…それは…んっ…
鈴木さんから聞いて…準備しました…
斎藤君…ご主人様が好みの服だと聞いて…
その服を着て、会いに行くのは…恥ずかしくて無理だったんですけど…」
対面騎乗位で繋がったままの姿で、服の事を答えます
射精が終わっても、繋がったまま…
いまだに固いままのチンポの感触をオマンコの中で感じながらの会話…こんな時間も嬉しくて…
(おはようございます
今日からまたよろしくお願いします♪)
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