旦那さんに放置された間に溜まった淫らな欲求を吐き出すかのように、
深イキと絶頂を繰り返し、欲求を満たされていくめぐみさん。
欲求を満たされるだけでなく、淫らになるほど幸せを感じているようで、
その表情が和らぎ、本来の優しそうなお姉さん的な雰囲気にエロさが加わって・・・。
「めぐみ、本当に幸せそうだね。」
腰を下げ押さえつようにしていた手を離し、
その顔を掌で左右から挟むようにして、グチャグチャな顔を見つめたあと、
そっと唇を重ねて・・・。
めぐみさんのオマンコからチンポを抜かないまま、めぐみさんの息使いが落ち着くのを待ったあと、
「近くにこの時間でも開いてる食堂みたいな店ってある?
少し高いレストラン的なところでも良いけど・・・。」
リビングの時計はすでに22時近くを指していて、
空腹を感じて、近くに食事ができる店があるか聞き・・・
店のことを聞くとノロノロと体を起こして、
旦那さんと2~3回行った事があるという店を教えてくれて、
その店にと考え・・・
外に出るなら、めぐみさんの服を・・・その事を考えようとした時、
テーブルの上に置いたままのボディストが目に入ると同時に、
寝室のクローゼットを勝手に開けた時目に入った、
真新しい透けたブラウスと、極ミニのスカートのことを思い出して・・・。
「そう言えば、クローゼットの中に透ける様なブラウスと極ミニのスカートあったけど、
あれは沙織から俺の好みを聞いて準備して置いたもの?
それとも、1人で露出行為を楽しむために?」
対面騎乗位で繋がったまま、めぐみさんに服のことを聞き・・・。
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