お尻の中の拡張器具を調整され、太くされると…
未体験の刺激が身体を襲い…オマンコのヒダも立ってしまいます
チンポにヒダにくすぐられる感触を感じると
『アナル拡張されて、オマンコも喜んでるね』と恥ずかしい言葉で、表現されて
「んぅぅ…お尻なんて…初めてなのに…
ご主人様に開発されてるって思うと…嬉しいです
はぁん…オマン…コ…キツくなって…より…ご主人様を感じちゃいます」
アナルの器具を太くされながら、胸を両手で揉まれると、腰を動かし始める私
「あぁ…凄い…お尻も…オマンコも…いっぱいに…」
私が腰を振り始めると、胸をグニグニと揉みながら
ピアノの生徒の事を聞かれて…
腰を振りながら3人の教え子について答えます
私の話しを聞きながら、快楽を求め…貪るように腰を振る私を自由にしてくれて…
上下に…左右に…前後に…自らの気持ちいい所を探すように腰を振ります
そして…気持ちいい所を見つけると、息を荒げながら必死に腰を振り…
「あぁぁ…イクッ…ご主人様…イキます…
めぐみ…ご主人様のチンポでイキます…あぁぁ
イクッ…イクッ…イクゥっっ!!」
ビクンビクンと身体を震わせて絶頂に達します
それまで、私の好きにさせていた斎藤君
私がイクのを確認すると、それに合わせて乳首をギュウと摘み、乳首にも快楽を繋げるように…
「あぁぁ…乳首痛いのに…気持ちいいです…」
更に身体を痙攣させて深い絶頂に導かれ…
幸せそうな雌の顔になってると…
乳首から手を離し、腰に変えると…
私の身体を上下に激しく動かして、射精するための動きをさせられて…
「んぉぉ…今…イッてる所なのにぃ…
そんなに激しくなんてぇ…オマンコ…オマンコ気持ちよさで…変になっちゃいますぅ…
あぁぁ…あぁぁっっ…気持ちいいですぅ!!」
大きなおっぱいをブルンブルンと揺らして…
大きな、はしたない喘ぎ声をあげて…
イッてるのに、お構い無しで射精の為にチンポの上で上下させられてオマンコで扱かされる使われ方に、連続で絶頂を繰り返します
「あぁぁ…またイクッ!ご主人様が射精する前に…あぁぁ…また…イクッイクッ!!イッ…クゥゥ!!」
連続でイッても、動かされる身体…
斎藤君が射精するまで何度もイカされながらチンポ扱きオナホにされて…
射精感が込み上げると、私の腰をガッチリ掴みチンポに押し付けられながら…
ビュル…ビュル…と奥で射精されます
「あぁぁ…あはぁ…出てますぅ…ご主人様の精液…
めぐみのオマンコの奥で…あぁぁ…気持ちいい…
ご主人様に中出しされるの…気持ちいいです…
あっ…ダメ…中出しされてるの意識したら…またイクッ…」
何度も何度も絶頂させられて…グチャグチャな顔で幸せそうに…
(わかりました♪)
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