私の言葉をじっと、真剣に聞いてくれる斎藤君
聞き終わると、大きく息をして…膝立ちになると私の首に首輪を…
首輪の拘束感が、私に今までの生活に戻れないという緊張感と、期待を与えてくれて…
取り付け終えた斎藤君は、改めてソファに座ると、リードを少しピンと張ると、自ずと私の顔が斎藤君を見上げる形に…
「…はぃ…私は只今より…ご主人様の変態マゾオナホ奴隷として尽くさせて頂きます…
このリードを持たれている方が私の主様…
その方をご主人様が選んで頂く事に異議はありません…どうぞ…よろしくお願いします…」
上目遣いで斎藤君を見つめながら、オナホ奴隷としての誓いを口にすると、リードが引かれて『来い』と短い指示…
リードを引かれるまま、足元に近寄るとチンポを取り出す斎藤君
足元に来たのを確認し、短く『咥えろ』と命令すると、すぐに私から視線は外されてテーブルの上の玩具に…
命令通りに咥え、温かい口内で包み唾液を纏わせていくように舌を絡めていきます
すでに私は斎藤君の物…さっきまでと違い所有物になった私に優しい声をかけること無く、しゃぶるのが当たり前の様に…
クプッ…クプッ…ニュプ…卑猥な音を立てておしゃぶりを続ける中、ゴソゴソとテーブルの上の玩具箱を開け準備を始めている様子で…
準備が終わると、不意に両脇から抱え上げられ、斎藤君を跨ぐ姿勢に…
そのまま合図も無く腰を掴まれ、腰を下げさせられます
「んぅぅ…はぁぁ…あぁぁ…」
チンポがおしゃぶりで準備終わると、当然のようにオマンコにハメられて…
根本まで挿入されると、私に取り出した玩具を見せる斎藤君
ゼリー状の物を塗りつけヌルヌル光る細長いもの…
見せつけながら、空いてる片手でゴソゴソとお尻を触られると、指がお尻の穴に…
「んぁ…はぁぁ…ご主人様…はぁぁ…
それをお尻に…入れる…あぁぁ…」
ゼリー状の液体を絡めた指がお尻に挿入されて、その違和感に声を漏らすと
手に持っていた玩具をゆっくり…ジワジワとお尻に…
挿入された玩具の説明をされながら、前後に動かしながら進められて…潤滑剤のおかげでヌプヌプと飲み込まれていく玩具…
「はぁっ…はぁっ…アナル…拡張器具…
…はぃ…これを使う意味…理解しています…
はぁぁ…私のお尻の穴も…広げられて…ご主人様を迎え入れる為の…開発ですね…お尻も…ご主人様好みに…開発されちゃう…んぅぅ…」
入り終わると、ネジを動かして太さを変化させていく斎藤君
お尻の中で太くなる玩具に、大菊息をして、イワカンニ耐える様子の私
「入れっぱなし…ですか…?
お尻…広がっちゃう…恥ずかしいです…
トイレの時は…ご主人様に報告しないと…いけないんですね…」
「あぅ…お尻の玩具…大きく…なってぇ…
あぁぁ…ご主人様のチン…ポ…を…よりオマ…ンコ…でハッキリ意識させられてます…あぁぁ…」
お尻の開発と排泄管理を行われることを知り、恥ずかしそうに話します
お尻の中の玩具が太くなると…オマンコはキツくなり…よりチンポに密着させられてる気がして…
斎藤君の形にされていくオマンコに、嬉しそうな表情になってしまいます
アナル拡張を始められると同時に、トイレの管理までされることに・・・
(無理はしないで下さいね…?
誠君が思うままに開発、調教してください)
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