めぐみさんが、「あのチャラい男にお手軽で便利なセックスの相手に戸惑いと嫌悪感を感じた」そう言う言葉に少し安堵の気持ちを感じ、
胸をなでおろしながら、自分が思うのも少しあれだけど、
めぐみさんには不釣り合いだと感じた事は、胸の中に・・・。
その後に続くめぐみさんの本心を真剣な表情で、じっとその目を見ながら聞き、
言葉を聞き終え、大きく一つ息を吐き出した後ソファから降りて膝立ちになって、
リードの付いた首輪をめぐみさんの首に巻き、リードを片手に持ちソファに戻り、
グイッとリードを引いてリードを張るようにして、
「・・・めぐみ、お前は俺の変態マゾオナホ奴隷だ。
俺の次にお前の主となるべき人間は俺が決め、このリードをその人間に渡す。
それで良いな?」
じっと目を見つめ問うようにし、めぐみさんが答えると、
「来い」
と短い強い言葉で命令し、足元にこさせるとチンポを出し
「咥えろ」
と、また短い言葉で命令を下す。
命令通りチンポを咥えるめぐみさん。
めぐみさんにチンポを咥えさせ、唾液がチンポに付いていくのを感じながら、
テーブルの上の薄い土台が付いた太さが1.5cm程、長さが20cm位あるものを手に取り、
バリバリとパッケージを開けて、中の物を取り出しそこに付属しているゼリー状の物を垂らすように塗りつけたあと、
めぐみさんの両脇に手を伸ばし、持ち上げるようにしながら足を跨がらせ、
オマンコがチンポの位置に来るようにしたあと、めぐみさんの腰を左右から手で挟むようにして、
腰を下げさせていき、ズブリと・・・・。
ソファの上で対面騎乗位になったあと、パッケージから取り出しゼリー状の物を塗りつけたその細長いものを片手に持ち、
もう片手でアナルを探るようにしたあと、指を軽く押し込むようにしてヌプリと入る事を確認したあと指を抜き、
もう片手に持った細長いものをゆっくりじわじわとアナルに・・・。
「いまアナルに入れてるもの、見た目こそ細長いけどアナル拡張器具だよ。
なんのためにこれを使うか・・・解るよね?」
細長いその器具を前後に動かしながら、土台となるところがアナル周辺に密着するまで挿入し、
底部にあるネジのような物を回すと、短く太くなっていく仕組みで・・・
チンポに感じる圧で調整して・・・
「違和感感じるだろうけど、2~3日は入れっぱなし。
トイレのときは俺が外すから・・・。」
アナル拡張を始められると同時に、トイレの管理までされることに・・・
(おはようございます。
本心ありがとうございます。
うまくその気持に応えられるかわからないけど、しっかり調教して躾けようと思います)
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