床にお座りのような姿勢で座り、目を潤ませて首輪とリードを見ながら話すと
目の前に首輪とリードを差し出されて…
「そうです…私は…肉体も心も…服従させられたいんです…
強い意思を持った…男性に…調教されて…その人の好みに染められたい…私をチン…ポの奴隷にされたいです」
首輪とリードを揺らしながら、私に見せ…
斎藤君の思いを伝えられて…
「そんな…事無いです…突然の事で怖くて…
でも、胸を揉ませてしまったことも…安易に
サクッと中出しセックスさせろと言われて…断わりきれなかったのも…私の中で、チャラい男性のお手軽で便利なセックス相手に使われるって思ったら…少し…躊躇ってしまったのも…事実です…
」
男性に我儘に肉体を求められ、使われる事を想像してしまった事を素直に認め私も頭を深く下げて謝ります
そんな私に『俺のミスだったと…』反省するように話したあと、少し間を置かれて…
じっと私を見つめながら、『着けたら、元のめぐみに戻れなくなる』と言われて覚悟を問われます
斎藤君の言葉を真剣に受け止め…じっと斎藤君を見つめながら…
「それでも…着けて欲しいです
今日、ご主人様と会うまでに色々と自分について考えてました
そして実際に会い…行為をして…ご主人様に惹かれたのが私の本心です
こんな性癖を持ってる私に…理想のご主人様だと…
ご主人様にとって私は期間限定かもしれませんが…
私はご主人様に調教される事を望みます
元の私に戻れなくていいです
ご主人様…斎藤君好みの…変態マゾオナホ奴隷に開発、調教してください…
今までの偽りの私を壊して…本当の私を開放したい…
壊して…作り変えてください…めぐみを…
本当はいやらしい事が大好きなのに…罵られたり…辱められたり…無様に身体を利用される事を…悦ぶ変態マゾ奴隷に…チンポ大好きオナホに…
ですから…どうか…その首輪…めぐみにご主人様の手で着けてください…」
私の気持ち…考えを、じっと斎藤君の目を見て答えます
(おはようございます
めぐみの気持ち…本心を書き込みました♪
これからの調教楽しみなしてます♪)
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