床に膝と両手を着き、お座りに近いポーズを取りながら、
目を潤ませて手に持つ首輪とリードを見ながら話すめぐみさん・・・。
想像したことを話し終えるのを待って・・・
「めぐみさんが求めているのは、肉体的にも心理的にも服従させられること。
その一つで、目に見えて解りやすいものがこれじゃない?」
そう言って手に持っていた首輪とリードを差し出すようにしてみせて、
「俺に服従しているという意識が足りないから、あんな男に胸を揉まられても拒否できなかった。
それと同じ様に、サクッと中出しセックスさせろという言葉をも拒否できなかったんじゃない?」
そんな問いかけをした後、更に・・・
「俺のミスだった・・・。
めぐみさんが俺を御主人様と呼んでくれることに気を良くしてたのかも・・・。
まだ1目も終わってないのに・・・しっかり教え込んだ訳でもなかったのに、
安易に全裸で荷物を受け取るように言いつけたのは・・・
だから土下座したんだよ、自分のミスは認めないといけないから。
あの男を見てて本気で思った・・・」
少し間をおいて、
「この首輪、俺がめぐみさんに着けていいの?
これを着けたら、多分・・・元のめぐみさんには戻れなくなると思うけど・・・」
めぐみさんの意志を確かめるように聞いて、その答えをまち・・・。
(土下座の理由はこんな感じです。
かなり無茶な所もあるかと思いますが、なんとか・・・)
※元投稿はこちら >>