斎藤君に確認されるように、もう一度問われると
笑顔でコクンと頷いて返事を返します
その後は気持ちを切り替えてくれた様子で、ソファに座るとダンボールを開ける斎藤君
リモコンローターやバイブ類…
黒く細い首輪と金属製のリード…そしてボディストッキングが…
並べられていく玩具に、思わず口に手を当てて吐息が漏れてしまいます
そんな私を察したように、細い首輪と金属のリードを手に持ち、私に必要な物と…
「今の私に…必要な物…これですか
首輪にリード…まさに斎藤君をご主人様とした…
服従の…オナホ奴隷の証…なんですね
ご主人様に調教されて、マゾ奴隷として過ごす思い出…ステキですね…」
首輪とリードに視線を向けて…着けられて四つん這いで責められたり、ご奉仕している自分を想像してしまいます
「リードを引かれて…腰を振らされたり…
口ご奉仕させられたりって…想像しちゃいました…」
恥ずかしそうに妄想を口にして、首輪を着けて貰うのをじっと待ちます
(次につながるんですね♪
楽しみです♪)
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