めぐみさんの言葉に助けられるように顔を上げて、
めぐみさんを見ると、オマンコから垂れた精液と愛液が、
内腿を伝い流れた跡が、ヌラヌラと室内を照らす明かりを反射し、
フルフルと揺れる大きな胸が・・・。
「本当に大丈夫?」
もう一度確認するように聞いたあと、気持ちを入れ替えるようにソファに座り、
届いた段ボール箱のテープをビリビリと剥がして、箱の中身をテーブルの上に並べる様に
テーブルに並べられたものは・・・
Sサイズ卵ほどのリモコンローター・枝分かれのないストレート型のリモコンバイブ、
土台が付いた1.5cm程の太さがあるゴム製のもの・・・
そして、黒く細い首輪と金属製のリード、更にボディストッキングが2つ・・・。
もちろんそれらは、めぐみさんを調教するうえで使おうと思ってのもの・・・
テーブルに並べると、めぐみさんは口に手を当てながら、「ハァ・・・」と息を吐いて・・・。
「今のめぐみさんに必要なものは、これだと思うんだ・・・。」
そう言っててにしたのは、細い首輪に金属製のリードが繋がったもの・・・
「めぐみさん、中出しセックスしてるだけで俺の奴隷になったって実感あまりないでしょ?
この首輪とリード着けたら、実感も湧くだろうし期限は限られてるけど、
マゾ奴隷として過ごしたって言う思い出的なものも残るんじゃない?」
首輪とリードを見せながらそんな事を話し・・・
(ですね、土下座は初めてですね。
ですが、考えあっての土下座です、このあとのレスで解ると思います)
※元投稿はこちら >>