口内で舌を絡めて、ねっとりとお掃除を始めます
斎藤君も、優しい声で気持ちよさそうにしてくれて、それが…嬉しくなります
咥えたまま、斎藤君の声のままに丁寧に…竿の裏や首の周り…先端と舌を丁寧に這わせていきます
舌を動かす事で、唾液がたっぷり溜まり…クチュ…クプッ…と音を立てて…精液が混ざった唾液はコクンと飲み込み…また舌を這わせて…
たっぷり丁寧にチンポのお掃除が終わると、斎藤君に教えられながら、チンポ以外のお掃除も…
袋も口に含みマッサージするように…足の付根は舌を大きく出してベロベロと舐めて…
自然とソファから下りて、斎藤君の股間に顔を埋めて股間部を口でお掃除します
たっぷりとお掃除しているとインターホンが鳴り…
ビクッと不安げな表情でチンポから顔を離して見上げると、『出て』と一言だけで伝えられて…
意を決して玄関に向かいドアを開けると、先程の配達員がヘラヘラしながら立っていて…
斎藤君がクレームを入れたにも、かかわらず
『そんなに俺に犯されたかったんですか?』
と、ニヤニヤしながら私の腕を掴んできて
その瞬間にフラッシュが光り、驚いた配達員さん
その隙に手を振り払い、斎藤君の後ろに隠れます
斎藤君が私を庇いながら、配達員さんに質問し攻めるも、配達員さんも『あの変態全裸痴女から誘われた』と…
そんな中に、所長さんも到着して謝罪されて…
それでも納得いかない配達員さんと所長さんに、動画を見せ、2人に話しを…
そして隠れてる私に前に出るようにと…
「やっ…あっ…」
斎藤君の後ろから、2人の前に出されて…
いまだ全裸姿で…配達員さんが見たときよりも、股間部からは新しい精液を垂らしてる姿…
配達員さんは相変わらずニヤニヤして、所長さんも驚き対応に困るといった表情で…
そんな中で、斎藤君が更に話しを続け…
2人に見せつける様に胸を揉まれます、おっきな胸を形を変えるほど握られ…グニクニと…
「あっ…やっ…恥ずかしい…です…
んぅ…はぃ…嫌だったし…正直…怖かったです
突然荷物を渡されて…手が塞がったら…胸を揉まれて…
凄く怖かったです…次に来た時には…生…セックスでサクッと…なんて…酷い…事を…」
2人に胸を揉まれる所を見られながら、怖かったと話します…
でも、卑猥に形を変えられるおっぱいを凝視されてしまいます
(まさか2人の前でおっぱい揉まれると思ってませ
(笑))
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