私の変態さをもっと知りたい…知ってほしい…と含みを持たせたことを言われながら、机に手を付かされてお尻を突き出す、立ちバックの姿勢でピストンされます
そのまま当たり前の様に朝一の精液を中出しされます♪
「んぅぅ♪奥に…出てるぅ…♪
はぁっ…はぁっ♪んぅぅ…そんなの無理だよぉ…♪」
電車の中なら垂れ流していいとイジワルな事を言われながらチンポを引き抜かれると、ピクピクと痙攣してます
中出しして少しスッキリすると、着替えを準備する誠君
私は余韻にピクピク痙攣しながら、お尻を突き出した立ちバックの姿勢のままで…ドロっと中出しされた精液をオマンコから垂らしちゃいます
「んぅぅ…♪はぁっ♪はぁっ♪あんッ♪
そんな事…無いもん♪
誠君のが大きいから、抜かれてもすぐには戻らないのぉ…誠君が出し過ぎなのぉ…♪
私のオマンコ…気持ち…良かったでしょ?♪朝からこんなに出すんだもん♪
それに嫌いじゃないでしょ…♪こんなに風にオマンコから溢れる精液見るの…?
家庭教師の先生のオマンコに朝から中出しした証…だよ…?♪凄く…エッチでしょ?」
からかいながらお尻を叩く誠君に、笑顔で返すようにお尻をくねらせて見せ、精液が溢れるオマンコの感想を聞きます
(ありがとう♪無理はしなくても良いですよ♪)
※元投稿はこちら >>