めぐみにとっては、理不尽な筈の謝罪…
それなのに、謝りながらオマンコを責められ…胸を強く揉まれると身体が悦び、より快楽を得てしまう私
私の身体の所有者だと教え込むようにズブズブと何度もチンポを出し入れされると、たまらない快楽が…
「あぁぁ…わかりましたぁ…はぁん」
謝罪しながら、チンポに躾けられるように悶え…
甘い声を上げてしまう身体…斎藤君と重なる事で身体が雌として開発されていくのを感じてしまいます
誠君も…沙織や理恵…由加さん達とも違うめぐみのオマンコの感触を楽しむ様に…同じ様なのに、個人差がある中の作り…
めぐみのヒダが立ちくすぐるような刺激を与えるオマンコも気に入った様子で…
「んぅぅ…ありがとう…ございます…
ご主人様に褒められると…嬉しい…
めぐみのオマンコ…ご主人様のモノでございます…」
ヒダでくすぐられる感触を楽しみながらズブズブと腰を動かし…射精感が上ってきた時…
オマンコのキュウキュウと収縮を始め、喘ぐ声が一段と高くなる私
「あぁ…あぁぁ…ご主人様…
きちゃう…きちゃいます…
あぁぁ…ダメ…イクゥっっ!!」
最後の一突きに合わせて、背中を反らせてビクンビクンと痙攣して…大きな声でハッキリ絶頂した事を告げてしまうと、嬉しそうな斎藤君
「はぁっ…はぁっ…はぃ…また…イッちゃいました…
こんな深い絶頂…旦那とのセックスでは味わったこと無いのに…ご主人様だとすぐに…気持ちよくなっちゃいます…
あんっ…エロくてキレイになんて…恥ずかしいです…」
荒い息の中で、笑顔で斎藤君に答えます
御褒美の様に優しくキスをされて…チンポを抜かれて…
横に座ると肩を抱かれて…
「はぁっ…はぁっ…ご主人様…ありがとうございます
こんなにステキで幸せな気持ちになれるのは…ご主人様のおかげです
どうか…私のお礼の気持ちを受け取ってください…
ご主人様に命令されてない行為に…お許しください…
うまくはありませんが…男性はこれが好きと…ネットでも拝見したので…
旦那にも…した事無い…初めてをご主人様に…」
肩を抱かれ少し休憩した後に、話します
その中で命令に無いけどと、断りを入れながらゆっくり上半身を傾けていきます
そして…精液と愛液で汚れたままのチンポに顔を近づけて…チュッと…先端にキスをして…
クプッ…と口内に迎えます
ぷっくりした唇で包み…汚れを舐め取るように…
頭は動かさず、口内で舌をペロペロと全体に舐め回す様にしてお掃除フェラを始めてしまいます
旦那にはしたこと無い…お掃除フェラ…汚れたチンポを咥える事に抵抗があったのに
斎藤君には、したい気持ちが強くて…
口内に広がる精液の味と匂い…そして私の愛液の匂い…今までの私なら嫌悪する匂いや味も…斎藤君のなら…芳醇で幸せな匂いと味に感じて舌を絡ませます
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