不安そうに、斎藤君の言葉を抱きしめられたまま、待ってると
『まだ調教始めたばかりなのに早い』
『命令は全裸で、荷物を受取るだけなのに胸を揉ませるなんて』
『今のめぐみには何をするにも俺の許可が必要だろ?オナホ奴隷なんだから』と…
配達員さんに、勝手に触られ…約束させられた事に、不満な様子でソファに押し倒されて…
両手で脚を掴まれて大きく広げられて…突き立てる様にチンポを挿入されます
「あぁぁ…申し訳ありません…でした…
オナホ奴隷のクセに…勝手に他の人に触られて…
約束まで…あぅ…お許しください…あぁぁ…」
ズブズブと音を立ててピストンしながら…
配達会社にクレームの電話を始める斎藤君
電話の間も腰を振られ…私の恥ずかしい喘ぎ声も聞こえてしまってるはず…
クレームの電話を切ると、私を見つめながら話されて
「…あぁぁ…あんっ…わかり…ましたぁ…
ご主人様の指示に従います…あっ…あっ…
ご主人?の所有物…オナホ奴隷として…はぁん…
全裸で対応させて頂きます…あぁぁ…」
私が返事をすると、スマホをテーブルに置き…
ピストンに合わせて揺れる、大きな胸を鷲掴みにされて…
「あぁぁ…違います…お許しください…
はぁん…感じてなんか…いません…
突然の事と…どうしたら良いかわからなくて…
んぅぅ…もしかしたら…ご主人様が…私が他の男性に辱められる所が見たいのかと…
あぁぁ…勝手な思い込みで…胸を揉ませてしまって
申し訳ありませんでしたぁ…」
斎藤君に言葉で責められて…何度も謝りながら…
ズブズブとオマンコも責められて…
ベッドでたっぷり可愛がられたオマンコは、すでに斎藤君の形を覚え始めて、気持ち良さそうな表情になっちゃいます
(おはようございます
うまく繋げてくれてありがとうございます♪
めぐみは悪くない筈のに…命令以外の事をしたと
お仕置きされるの…ゾクゾクしちゃいました♪)
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