配達員との様子をスマホで撮影していた斎藤君
私が胸を揉まれ、卑猥な言葉で蔑まれる姿も撮影されてて…
涙目で報告する私を、手招きしてレッスンルームに呼ばれて…
配達されたダンボールを斎藤君に手渡すと、テーブルに置かれて、そっと抱きしめられながら謝られて…
「いぇ…ご主人様が…求めていたものは、私…見せられましたか?」
謝られて、少し安心したように身体の力が抜けるも、配達員とのやり取りが斎藤君の予想と違っていた様で…
全裸で中出しされた精液を垂らしたまま、配達を受け取る事を告げられた時に…この状況も覚悟していた私
でも斎藤君は違ったみたいで謝られて、どうしたいか問われて
「…ご主人様は、どちらがいいですか…?
きっと…次の配達も、同じ人が来ると思います…
その時に、玄関で見知らぬ配達員に犯される私を見たいですか…?それならば…私は…喜んで痴女を装い、犯されます…」
そっと抱きしめてくれて、髪を撫でられながら問われると、斎藤君に判断を任せると…
(わかりました
できたら誠君の口から言って欲しいな♪
俺が使うのは良いけど、他の男は…みたいな感じでクレームを入れるって
すでに旦那から寝取ってる誠君が言うのも何だけど♪)
※元投稿はこちら >>