潰れたカエルのような姿で、身体を震わせる私を見下ろしながらチンポをゆっくりと引き抜いていく斎藤君
「あぁぁ…あんっ…」
抜かれていく刺激にも甘い声を漏らしてしまいます
チンポを抜かれても、ポッカリと口を広げられたオマンコ…新たな精液と愛液の混じった体液が溢れて、写真にドロドロと垂れていきます…
ある程度出るとオマンコの口も閉じて…
そんな姿を鑑賞しながら、とりあえずスッキリした様子で身に着けてる物を聞かれて…
いまだ余韻で答えられないでいると、おもむろに立ち上がり勝手に寝室内を物色する斎藤君
ゴソゴソと漁られて、私の下着を片付けてある引き出しも…そして
『普通の下着しかないんだね』
『めぐみみたいな隠れ変態マゾならもっと過激なのもあると思ったのに』
『結婚して、安心するとそんな感じになるんだな』と…下着を確認されてしまいます
寝室の確認が終わると、ベッドに腰かけ乱れた私の髪を撫でながら
『めぐみの事気に入ったよ』『オナホ奴隷に認めてあげるから、言う事ちゃんと聞いてね?』と…
「はぁっ…はぁっ…んぅ…
…はい…ありがとう…ございます…
ご主人様の指示にはちゃんと…従います…」
髪を撫でられながら、微笑みながら返事をします
その後はゆっくりベッドの上で過ごしていると、インターホンがなり…
斎藤君が頼んでいた荷物が届けられた事を告げ
『そのまま中出し精液垂らしながら、受け取るんだよ』
『何か聞かれても、中出しセックスの最中でこの後も中出ししてもらうと答えてね』と…
「本当に…このままの姿で、荷物を受け取らせるんですね…
んぅ…ただの裸じゃなく…中出しされた精液を垂らしたまま…なんて…
変態って…バレちゃいますね…」
今の姿のままで品物を受け取るように言われて、顔を紅くして涙目で答えるも、どこか期待している様で…
男性に命令され…女として…人として…破滅に導かれる事にゾクゾクしている私…
斎藤君に支えられながら、階段を下り…玄関へ
斎藤君はそんな私が見えるように、レッスンルームドアを開けたまま覗く位置に…
大きく深呼吸して…震える手で玄関ドアを開けます
「あっ…宅配ですね…ご苦労さまです」
不自然にならないように、普通に声をかけたつもりの私…
それでも身体は震え、声もおかしな感じに…
宅配に来た若い男性も、玄関に入り視線を上げた先の私を見て驚いた様子で…
でもすぐにニヤニヤしながら
『へぇ…お姉さんは痴女か何かですか?もしくは変態?そんな格好で出てくるなんて…』とジロジロと全身を見られます
『うわっ…その垂れてるの精子?中出しされた姿で宅配受取るの?』と垂れる精液もバレてしまい…
「あの…今…中出しセックスの最中で…
この後も…中出ししてもらうんです…」
顔を真っ赤にして、震えながら言われた通りに答える私…
ニヤニヤしながら、ダンボールを渡されて両手で受け取ると、突然胸を両手で強く揉まれます
『そんな変態ならこれくらいサービスしてくれても大丈夫だよね?マンコは中出しされてて汚いから、胸だけで我慢しとくわ』『次に来た時は俺にもやらせてね変態痴女のお姉さん』と
両手が離せない私に、一方的に胸を揉みニヤニヤしながら話しかけて
『これからお宅に配達する楽しみができたよ』
『次も全裸で迎えて即ハメできる準備しといてね
忙しいからサクッと抜かせてもらうから』と
一方的に約束されて玄関を閉められます
「あぁ…宅配の人にも…されちゃうのかな…
はぁっ…ご主人様…これで…良かったですか?」
涙目になりながら…振り返りレッスンルームの斎藤君を見つめながら声をかけます
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