俯せで再び絶頂し、潰れたカエルのような姿で余韻に身体を震わせるめぐみさん・・・。
そんな姿を見下ろしながらゆっくりチンポを抜くと、新たに中出しされた精液と、
細かく泡立った愛液が写真の上に溢れ出て、写真を更に汚していき・・・
「あのさ、バスローブか何かない?」
ひとまずスッキリしたように。余韻に浸るめぐみさんに聞き、
動けないめぐみさんを横目にベッドから降りて、勝手にクローゼットを開けて・・・。
目当てのバスローブのような物は見つからないものの、
めぐみさんのものと思われる服を見たあと、引き出しを開けて下着までも勝手に・・・
「・・・ふ~ん・・・下着もフルバックとか、普通な感じにものしかないんだね。
結婚して安心するとそんな感じになってしまうのかな、めぐみさんの様なおとなしい感じの人は」
そんな事を言ったあと、俯せのまま横たわるめぐみさんの側に腰掛け、
乱れた髪を直すようにしながら、
「めぐみさんの事気に入ったよ。
オナホ奴隷として認めてあげる。
だから俺の言うことは、ちゃんと聞いてね」
そんな事を言い、そっと髪を撫でて・・・。
安心したように微笑みを浮かべるめぐみさん・・・
そんな微睡むような時間を過ごしていると、インターホンが鳴り、
頼んでいた荷物が届けられたことを・・・
「言った通りそのまま、オマンコも拭いたりしないで中出し精液を垂らしながら受け取るんだよ。
それでなにか聞かれたら、中出しセックスの最中で、このあとも中出ししてもらうって答えて・・・。」
ノロノロと起き上がり、玄関へ向かうめぐみさんの身体を支えるようにしながら階段を降りて、
自分はめぐみさんのレッスンルームに入り、ドアを開けたまま覗くようにしながら、
めぐみさんが荷物を受け取る所を・・・。
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