孕ませオネダリを…ハッキリ言葉にしてしまった私
旦那以外の精液で妊娠させられる事を望む…
そんな不義理で禁断の行為を思うと、身体が熱く…下腹部が切なくなるのを感じて…
遠慮がちに動いていた腰は、男性器を求めるように積極的に動いてしまい…
写真にクリを擦り付けて、より愛液の分泌を促し、斎藤君が気持ちよくなれるように…
気持ちよくなればそのまま…中に射精される事を望んで腰を動かし始めてしまいます
私の動きが変わると、斎藤君もそれに答えてくれるように、スローなままでも根本まで入る時にズンと強く奥を突き上げる様に動きを変えられて…
「あぁぁ…そうです…
調教だけじゃなく…強制的に孕まされたい…
旦那じゃない男性に…激しく使われて…そのまま妊娠させられたい…
酷い事をしてる自覚はあります…でも…我慢できないの…
優しい営みじゃなく、乱暴に激しく求められて…使われて…孕まされたい…
旦那以外の赤ちゃんを孕む最低な行為のスリルに…興奮してしまうのぉ…」
斎藤君が確認するように声をかけられると、正直に思いを伝えて…
スローピストンで奥まで蹂躙されながらの最低な告白で、また身体に鳥肌が立ち…オマンコの無数のヒダも起き上がり、斎藤君を包みます
旦那以外の精液で孕まされるスリルと背徳感に、悶え悦ぶ私を表すように…
そんな変化をチンポで感じながら、ニヤニヤしながら、ピストンを続ける斎藤君
勢い任せじゃなく、私のオマンコの中を塗り替えるように…
ゆっくりピストンなのに、奥に届く時には強く打ち付けて私に中出しを意識させるように…
「あぁぁ…はぁん…
欲しい…欲しいです…ご主人様の精液…
めぐみを…ご主人斎藤の精液で…孕ませてぇ…」
ズン…ズン…と奥を打ち付けられて…しっかりと斎藤君のチンポを教え込まれながら…
何度も孕ませてと言わされながら…ピストンが繰り返されます
無数のヒダが包む感触を楽しむ様にピストンをしていると、不意に…1番深く入る瞬間に腰を掴まれ、身体を引き寄せられ…
「あぁぁぁ…!!」
今までで1番深い所まで挿入されると、声をあげて強く痙攣し絶頂を迎えさせられて…
ビクビク痙攣するオマンコに…熱い液体の感触が…
私を絶頂させながら、それに合わせて無造作にたっぷり精液を注ぎ込む斎藤君
絶頂の快楽を味わいながら…中出しされる背徳感にまた…絶頂してしまいます
ビクンビクンと中で脈うち…気持ちよく性欲処理して…無責任に孕ませる種を吐き出したチンポをハメたまま、ニヤニヤと見下しながら声をかけられて
「あぁぁ…すごい…気持ち良いです…
旦那じゃない…ご主人様の精液…注ぎ込まれて…絶頂しちゃいましたぁ…こんな気持ち良いの初めて…
あぁ…アナタ…ごめんなさい…私…ご主人様に孕まされます…」
うつ伏せでカエルのようにグッタリ潰れて、余韻で小刻みに痙攣してしまう私…
ベッドと股間に潰された写真…その写真にはオマンコから溢れる精液がたっぷりと垂れ落ちて…
そんな無様に絶頂した私をニヤニヤ見下しながら
『人妻に無責種付けするのも良いな』
『めぐみは性欲処理ついでに孕ませてやる』
『人妻オナホマンコ、旦那から寝取ってる感が興奮する』と…人妻を妊娠させることも、性欲処理に興奮する為のスパイス程度に話す斎藤君
「はぁっ…はぁっ…そんな言い方…んぅ…
変態マゾなめぐみは…余計に興奮してしまいます…
ご主人様の性欲処理のついでに…人妻を孕ませるなんて…はぁん…」
(はい♪大丈夫です♪)
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