今日これからしたい事を伝えると、沙織先生のオマンコが悦ぶように収縮を繰り返し、
中出し射精を誘ってくるような・・・
「そう、先生自身に自分が淫らで変態か知ってほしいし、俺も知りたいから・・・。」
少し含みがあるような言い方をしたあと、
先生の両手をデスクに付かせ、お尻を少し突き出させるようにして、
腰の動きを強く激しくしていき、朝一番の精液をオマンコの奥に注ぎ込んで・・・。
「・・・ハァハァ・・・先生、電車に乗るまでオマンコ締めておいてよ。
電車の中でなら垂れ流していいから・・・」
自然に垂れて流れ落ちてしまうことを知りながら、無理な注文を付けてチンポを抜き去り、
着替えを取り出すためにクローゼットを開けて、着替えを取り出して先生の方を見ると、
中出しされた体制のまま、オマンコからトロリと白く粘りのある液体が・・・
「あ~あ言ったそばから、先生のオマンコ俺のチンポ咥えて、
締まりが悪くなってるのかな?」
少し誂う様な口調で言ったあと、ペチペチとお尻のを叩き・・・。
(期待に添える様に頑張ります)
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