斎藤君のスローピストンに負けて、身体の力が抜けちゃって…
写真立てにクリが触れるのを感じると、謝りながら腰が動き始めてしまいます
写真立てのガラスにクリを擦りつける私に覆いかぶさり、耳元で囁く斎藤君…
私が手に持った愛液まみれの写真を後ろから一緒に見て、愛液が染み込み始めてると言われて…
「んぅ…ごめんなさい…ごめんなさい…
大切な写真なのに…私のエッチなお汁で…汚して…
ごめんなさい…」
私も見ると、確かに端のほうが変色してて…
更に追い打ちをかけるように、股間下でクリを擦り付けてる写真の事も…
「あぁ…そんな事…言わないで…
私が…ご主人様と浮気してる証拠に…
結婚式の時の写真がなっちゃう…なんて…はぁん…」
浮気と言葉をかけられると、ビクッと身体を震わせて反応してしまいます
そんな反応を見ると、身体を起こしてねっとりとしたストロークでピストンされながら、恥ずかしく卑猥な言葉での孕ませおねだりするように言われて…
そんな言葉を囁かれながらスローピストンされると、鳥肌を立ててビクビクと身体を震わせます
「はぁぁ…そんな…卑猥な言葉…で言わないで…
はぅ…そんな卑猥な言葉…言わせるなんて…
身体が…凄くゾクゾクします…ゆっくり深く出し入れされながら…そんな言葉を囁かれたら…あぅ…
感じて…しまいます…」
鳥肌を立ててビクビクと震えながら、かけられた言葉の卑猥さと、その言葉の内容を想像してしまい…
興奮していると…答えてしまいます
「はぁん…はぁっ…はぁっ…
旦那と一緒に寝てるベッドで…年下のご主人様と浮気して…オナホ奴隷にされて喜んでしまう、いけない人妻です…
あぁぁ…あっ…めぐみのオマンコ…もっともっと…
ご主人様の生…チンポで犯してください…
めぐみのオマンコに…沢山…精液注いでください…
んぅぅ…はぁっ…
ご主人様の精液で…めぐみを…孕ませて…くださいぃ…
あぁぁ…アナタ…ごめんなさいぃ…
アナタ以外の男性の精液で…妊娠希望しちゃう私を…許してぇ…
アナタが帰って来るまでに…私…ご主人様に孕ませられちゃうのぉ…」
孕ませおねだりさせられると、何かが吹っ切れたように、喘ぎ…オマンコが蠢いてしまいます
本当に、斎藤君に孕ませられたいと…身体がねだるように…
「ご主人様…この1週間で…人妻めぐみを…孕ませてください…
旦那もしてない…私の赤ちゃん…ご主人様の精液で…宿らせてください…」
興奮が高まって…子供やセックスに余り興味がない旦那よりも…斎藤君の子供が欲しいと…私の言葉で更にお願いをしてしまいます
(遅くなるのはお互い様なので♪お気になさらず)
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