謝る様な言葉を口にしながらも、スローピストンに自ら腰を動かし、
2人が写った写真立てのガラスに大きめなクリを押し付け、擦るようにするめぐみさん・・・
そんなめぐみさんの背中に覆いかぶさるようにして耳元で・・・
「この写真って、誰か煮るプリントしてもらったやつでしょ?
写真立ての隙間から、めぐみさんのいやらしい愛液が染み込んで、写真が滲んできてない?」
めぐみさんが両手でもっている写真立てに入った写真の端の方から色が滲み始めていて、
その事を伝えるようにして更に・・・
「今めぐみさんがクリを擦り付けてる方は、俺の精液も混じってるから、
いやらしい匂いも付いちゃいそうだよね?
ある意味浮気した証明になっちゃうかも・・・。」
浮気・・・とはっきりした言葉を使い、耳元で囁くようにしたあと、身体を起こして、
「旦那と一緒に寝てるベッドで年下男と浮気して、
その年下男のオナホ奴隷にされて喜ぶめぐみさん、
めぐみのオマンコを、生チンポでもっともっと犯して、
めぐみのオマンコに精液を沢山注いでくださいってお願いするんだよ。
御主人様の精液で、めぐみを孕ませてくださいって・・・。」
そんな言葉をめぐみさんに聞かせると、鳥肌を立てて背中がビクビクと動くのを目にして、
「何この鳥肌?
ゾクゾクして感じちゃってる?」
(こんにちは。
遅くなってすみません。)
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