旦那はほとんど正常位しかしてくれず、四つん這いでの行為は変態的だと…
そんな四つん這いバックで挿入され、ゆっくり出し入れされると、股間の下に置かれた写真に、ポタッポタッと私の体液が垂れ汚していく事への罪悪感を感じながら…
「あぁ…おやめください…お願いします…はぁぁ…」
情けない声で…写真を避けるようにお願いするも、そんな私の声が届いて無いように無視されて…
ゆっくり…ゆっくり…亀頭で掻き出すように動かれます
身体は正直で…そのスローピストンに、ゾクゾクする感覚に襲われ…止まらない愛液…
『旦那の顔、いやらしい愛液でビチャビチャだよ』と、溢れさせられた愛液で写真が汚されていく事を、あざ笑うように言葉でも伝えられて、更にゾクゾクしてしまいます
ゆっくり掻き出すような動きを続けられながら
『激しいだけがセックスじゃない、ゆっくり責めて相手の反応や、オマンコの変化を感じるのも好きなんだ』と…
写真に愛液を垂らす事を必死に、耐えようとする私の変化を楽しむような言葉をかけられて…
斎藤君の中ではすでに、スローピストンで私が快楽に負ける事は予想済み…そう思わせられる言葉…
その予想が当たるのに時間はかからなくて…
スローピストンを繰り返されるうちに、身体を支えていた腕は曲がり…少し開いていただけの脚は、左右に広がっていき、腰が下がると…
斎藤君も追いかけるように位置を調整されて…
「はぁぁ…あぁ…んぅ…」
力が抜けて、体勢が崩れ始めるとニヤニヤしながら
『脚が広がって、写真と距離が近づいてるぞ』
と、変化を笑われて…
たっぷりの愛液で汚れた写真を別の写真に入れ替えられて、汚れた写真は顔の前に…
「あぁ…許して…許して…許して…」
旦那への謝罪か…斎藤君への許しを請う言葉か…
許しを請いながら、両手で汚れた写真をもち声をあげて…
そんな中、無造作に中出しされ…ビクビクと身体を震わせてイカされちゃいます
斎藤君は新しい写真に垂らすように、チンポで掻き出し精液と愛液の混ざった液を写真に…
「はぁぁ…あぁ…いぃ…んぅ…イク…イク…」
イッちゃった私にニヤニヤと『綺麗にしたければ舐めれば?どうせ無駄になるけど』と、絶望な言葉をかけられながら腰を振り続けられると…
快楽に屈伏したように、腰が下がり…写真にクリが触れる感触が…
「あぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
謝りながら、斎藤君のピストンに合わせて腰が動いてしまい、写真にクリを擦り付けるような動きになってしまいます
(おはようございます
ありがとうございます♪
この後も更に罪悪感や背徳感を責められちゃうのかな♪続きの責めも楽しみにしてます♪)
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