四つん這いで後ろから・・・旦那に何度か頼んでしてもらったことはあるものの、
「こんな変態的な・・・」とすぐに正常位に戻されていためぐみさん・・・。
四つん這いバックで犯される事を望んでいたこともあり、
背筋がゾクゾクとするような感覚ど同時に、股間に置かれた仲睦まじく写る写真を、
自分の体から溢れ出る体液が汚していく事に罪悪感を感じて、
情けない声で写真を避ける様にお願いするも、誠はその言葉すら聞いていないように、
めぐみさんのオマンコから溢れる愛液を、チンポで掻き出すように写真に垂らしていき・・・
「旦那さんの顔、めぐみさんのいやらしい愛液でビチャビチャだよ・・・。」
笑いの籠もった声でめぐみさんに聞かせるように言い、
更に溢れる愛液をチンポで掻き出すように、ゆっくり腰を動かして・・・
「・・・俺、激しいセックスだけがセックスだと思ってないよ。
こんな風にゆっくり腰を動かして、相手がどんな反応をして、
オマンコがどんな風になるか見て感じるのも好きだから・・・」
ゆっくりしたピストンを繰り返すうちに、肘を伸ばし掌で身体を支えていためぐみさんの肘が曲がり、
軽く開き膝を付いていた足が、左右に広がっていき腰の位置が下るのを追うように、
自分の腰も下げて・・・・
「・・・どんどん気持ちよくなって、体の力が抜けてきてるでしょ?
足が左右に広がって、写真との距離近づいてるの解ってる?」
そんな事を言ったあと、腕を組む写真から2人がほぼ直立している写真に入れ替えて、
愛液で汚れた腕を組んで微笑む写真を顔の前に・・・
その写真を両手でもちじっと見ている様子を見ながら、
何か伝えることもなく無造作に中出しし、そのまま中出ししめぐみさんの愛液と混ざった液体を、
交換した写真に垂れるように、チンポで掻き出すように動き・・・。
「綺麗にしたかったら舐めれば?
舐めて綺麗にしても、今度はめぐみさんの愛だけじゃくなく、
俺の精液が混じった物を目の前に出すけどね・・・」
何処か絶望を感じさせるような言葉を、めぐみさんにかけながら腰を・・・
腰を動かし続けることで、快楽に負けている身体が股間の写真に近づき、
写真にクリが当たると、クリをその写真に擦り付けるように・・・。
(これで終わりじゃないけど、こんな感じどうでしょう?)
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